1981年、山々に囲まれた複数の集落からなる色川地区で「安心して飲めるお茶を作りたい」との想いから、地元住人であった 故 榎本静夫氏が農薬を使わない茶葉の栽培を始め、有志らと共に自ら茶工場を設立。自園自製の茶園「両谷園」を創業しました。
現在はその想いを引き継いだ新規移住者たちが、以前と変わらぬ製法でお茶を作っています。
BASEでは人気商品の玉緑茶、上ほうじ茶、紅茶のみを出品中です。それぞれに味わい深いお茶です。ぜひ飲み比べてみてください。




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